R-12026-03-30
【徹底考察】実は一番エグい? R-1グランプリが生み出す「一人ぼっちの狂気」
「誰も助けてくれない」舞台で爆発する究極の世界観
R-1グランプリは、日本で唯一の「ピン芸」の頂上決戦です。これ、よく芸人さんが言ってますけど、「相方がいない舞台で客席のプレッシャーを一人で全被りする」って、マジで尋常じゃない精神力が必要らしいですよ。
陣内智則さんやバカリズムさんが確立した「映像やフリップにツッコむ」IT時代の最先端スタイルから、だいたひかるさんのような毒のある等身大の語りまで、一人だからこそ誰にも邪魔されない「究極の狂気の世界観」が展開されるのがR-1の最大の魅力です。
モニターと音響を完璧に支配する「シン・ピン芸」
最近のR-1を見てて一番痺れるのは、圧倒的なテクノロジーと音楽の融合です。
ゆりやんレトリィバァさん、ZAZYさん、粗品さんなど、近年のファイナリストたちは単純なフリップの枠を完全に破壊しました。音響のタイミング、モニターの映像切り替え、そのすべてをミリ秒単位で完全に掌握して笑いを取る姿は、お笑いというより「一人でオーケストラを指揮してる」みたいな芸術性すら感じますよね。マジで今のR-1のレベルは高すぎます。
ひな壇での生き残りサバイバル
ピン芸人って、賞レースが終わった後の「ひな壇バラエティ」に出た時が一番しんどいと言われています。周りはコンビだらけの中で、たった一人でパスを受けてシュートを決めなきゃいけないからです。
それでも、劇団ひとりさん、おいでやす小田さんなど、今のテレビ界に絶対に欠かせない『最強の一人芝居プレイヤー』たちは、この修羅場を乗り越えてきました。たった身一つで荒波に立ち向かうピン芸人の背中は、いつ見ても最高にカッコいいです。
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